【あぷりこっと会】(8/8)食物アレルギー親子de防災学習会の報告

福岡de食物アレルギーっ子ママの会です。                          あぷりこっと会(篠栗)からの学習会の報告です。

夏休み親子企画として、「食物アレルギー親子de防災学習会」を開催しました。参加者は、大人13名、子ども8名(年長~小学生)でした。あぷりこっと会にて、毎年3月に開催している防災学習会ですが、今年は夏休みに開催し、子ども達自身も防災・減災について考えるという内容にしました。

前半は子ども向けに、「地震が起きたら」という絵本の読み聞かせをしました。子ども達の園や学校での避難訓練の様子などを聞いてみました。福岡では(私が子どもの頃から)火災の避難訓練はしているのですが、地震など他の災害が起こった想定の訓練はあまりしていないようです。熊本地震や九州北部豪雨災害など、いろいろな災害が起こりうる昨今、いろいろなパターンの訓練が必要だと思いました。

それに加えて、登下校中に危険な個所がないかチェックしておくことも大事で、夏休み中に親子で確認してみようと思います。その他に、国土交通省が提供している防災カードを使って、「水害のこんな時はどうなる?」といった質問に対して、子ども達も活発に意見を言ってくれました。 

そして、これはアレルギーっ子ならではのことですが、避難所生活では、「アレルギーがあってたべられません」ということをしっかり伝えること、まだ伝えることができない小さな子には アレルギープレート(保護者の連絡先、アレルギーがある食べものや病院、症状が出た時の対処法などを載せたカード)をもたせておくということでした。その後も、新聞紙スリッパ作りやアルファー米などの防災食作りなど盛りだくさんでした。

後半は大人向けに、ビニル袋を使った調理法やアレルギー対応の非常食の紹介とともに、実際に防災リュックを準備しているスタッフにその中身を見せてもらったり、避難の際にまだリュックが負担になる子ども向けにポケットなどの収納スペースを改良し、その中に着替えやお菓子、薬、マスクなどを入れたジャンパー(防災ベスト風)の紹介などがありました。帰宅後、親子で防災の話をすることができ、災害について考える良い機会となりました! 

<感想> 

・アレルギープレートの必要性を実感しました。

・ストックしている食品をちゃんとリュックに詰めようと思いました。

・我が家の備えが足りないことを反省しました。実際に防災リュックを見せていただいて、わかりやすかったです。 試食で味を確認できて良かったです。

・子ども達と本屋に行って、防災の本を読ませようと思います。

・小3の息子は今回初めてリュックの中身に興味を持ち、一緒に使い方などを確認できました。毎回子ども達と一緒に見直していこうと思います。

・家に帰っても、兄妹で災害についての話をしていました。年長の子にも心に残ったようです。

・少しは防災対策をしていたものの、日頃の忙しさを理由にあやふやになっていましたが、学習会を通して、子ども達が日頃の生活の中で防災のことを意識しておくことから始めていきたいなと思いました。

・今回参加して気づくことばかりで、アレルギーを持つわが子にとって、まったく足りないものだとわかりました。子どもが食べなれたものを備えておく、ビニール袋での調理もいざという時のために日頃から練習しておくことが大切だと分かりました。





福岡de食物アレルギーっ子ママの会

福岡で、食物アレルギーっ子ママ達が集まり、おしゃべり会や学習会などを開催しています。

食物アレルギーっ子ママ達が集まり、おしゃべり会や学習会を開催しています。

開催場所によっては、会の名前が違っていますが、主な運営メンバーは同じです。


<活動場所>

 ◆福岡市西区・早良区・・・さくらんぼの会

 ◆篠栗町・・・あぷりこっと会


「会の名称」にリンクしている各ホームページに、各開催地での案内、開催報告などがあります。

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